前に注文したS2411Wが届きましたヾ(゚д゚)ノ゛
レビューなどといったものは他の詳しい方がやっていると思うのであんまり書きませんが、使用感とかその辺をつらつらと書いてみましょう。
第一印象は でかい 広い 明るい ですかね。
しかし、こんなでかいディスプレイは慣れると大変ですな…
会社の狭いディスプレイに耐える生活を送らねばッ(ぉ
以下、つらつらと。
S2411W キター
S2411Wが届きました
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S2411Wが届きました
前に注文したS2411Wが届きましたヾ(゚д゚)ノ゛
レビューなどといったものは他の詳しい方がやっていると思うのであんまり書きませんが、使用感とかその辺をつらつらと書いてみましょう。
第一印象は でかい 広い 明るい ですかね。
しかし、こんなでかいディスプレイは慣れると大変ですな…
会社の狭いディスプレイに耐える生活を送らねばッ(ぉ
以下、つらつらと。
先日のナナオの新型24インチワイド液晶ですが…フフフ
悩んだ末、注文してしまいました(ぱんぱかぱーん
金銭面は年末なのでボーナス期待ってのもありますが、この辺で液晶ディスプレイを新調するのも悪くないなと…
12/6発売ですが、平日なので12/9に届くように注文しました。
さてさて、今から楽しみです。
もうすぐ出すだろうと思っていましたがついに発表されました。
ナナオの新型24/21.1ワイド液晶 S2411W/S2111Wです。
PCWatchの記事
HDCP対応で、応答速度も上がっているようです。
値段については前機種より下がっていて、21.1型の方は10万切ってますし…
これは買いなんじゃなかろうかとかなり悩み中。
どうしたもんか…
ただいま16インチ 1280×1024のディスプレイを使っております。
何を思ったか 広いディスプレイがホスィとか思い始めて、ちらちらと検索中。
まぁ いろいろ調べてみたけど広くて応答速度が速いやつでよさげなのはなかなか…
24インチだとEIZOのS2410WかDELLの2407WFPだろうかと思って、仕事帰りにヨドバシまでS2410Wを見に行ったけど、こいつはでかすぎる…
24インチは値段も結構するけど大きさ的に無理ぽいので、買うとすれば19~21インチぐらいかな…
[2009/1/19追記] HotmailがPOP3/SMTPに対応したみたいです。
前回、HotmailをPOP3で受信するためにhotwaydというツールをソースからコンパイルして使っていました。
HotmailをPOP3受信しよう(hotwayd in Debian
HotmailをSMTP送信しよう(hotsmtpd in Debian
しかしながら、今回サーバを構築し直した際に このことをころっと忘れていて、思わず
apt-cache search hotway
とやって、「あ、hotwaydだった」と思って結果を見ると
hotway – pop3 to Hotmail (HTTPmail) gateway
とでた。
な、なんだってー
Debianパッケージ上ではhotwaydじゃなくてhotwayという名前で管理されて結構前からあった模様…
同様に、hotsmtpの方もあることを確認…
あの苦労はいったい何だったのだろうか…
CPU M/B ともにAMDの省電力機能である PowerNow!が使えると言うことで、DebianLinuxでも使えるようにしてみました。
CPU M/B ともにAMDの省電力機能である PowerNow!が使えると言うことで、DebianLinuxでも使えるようにしてみました。
ちょっと調べてみると、どうやらKernelは2.6でないと簡単にいかないらしい?
昨日インストールした etchは2.6なので気にせず特攻。
参考サイト:いくやの斬鉄日記:Cool’n’Quiet を有効にする方法
GeodeNXという省電力CPUがAMDから発表されてちょっと気になっていました。
PCサーバとして使っている キューブPCのファンがうるさいなぁと思いながら早2年。
常時稼働しているPCサーバを GeodeNX使ってファンレスPCに置き換えれば 静かになっていいかも…
と画策。
他に省電力CPUといえば、C3やPentiumMなどがあります。
しかしながら、これらのCPUと比較しても、良好な成績を残しているようです。
参考:Geode NX 1500を試す – 低消費電力プラットフォーム徹底比較
無論、AMD推進派の私としては たとえ成績が悪くてもGeodeNX以外に選択肢は…(ぉ
実は 2005年12月中頃にはすでにGeodeNXとM/Bは購入済みだったんだけど、いろいろありまして…
しばらく放置していたNewPCのLANの件です…
といっても あれから何も書いてないわけですが。
しかし… 前のエントリにつけてもらったコメントにより解決しました!
コメントをつけてくれたVD様によりますと
WindowsのPCの場合ローカルで同じIP列持ってると不調になります。
1つ使わないならBios(起動時にDELorF2)
で停止させてしまえば安定するかと思われます。
とのこと。
片方固定IPのときはもう片方はDHCPにしてしかもケーブル抜いていたので、同一ネットワークのIPが振られることはまず無いんだけど、ものは試し…
結論から言うと どうやら解決したっぽい
BIOSにてnForceのLANをOFF、Marbellaのみ有効な状態でWindowsを起動後、IPを固定にすると発生していた急にLANが使えなくなる状態が無くなりました。
しかし 2つついてるのに片方切らないと使えないとは…
最近日付が変わってから帰ってくる生活に戻ってしまっています…
かえって寝るだけなのもしゃくなので、A8N32-SLIの調子が悪かったLANをちょっと調べてみました。
とりあえずMarbellaとnForceのLANポートで設定の違うところを順を追って確認してみました。
1.組んだときMarbellaのLANポートにケーブルをさして、IP固定でやっていた。このときは不調。
2.nForceのLANポートにケーブルを差し替え、DHCPでIP取得するようにした。調子よし。
む いきなり違うじゃないか。
とりあえず、今ケーブルが刺さっているnForceのLANポートでIPを固定してみました。
むむ。不調になった…
次に、MarbellaのLANポートにケーブルを差し替えてDHCPでIP取得にしてみました。
むむ。調子がいい…
ってことで、どうやら固定IPにするとだめっぽい。
うーん ポートあけるにはIP固定しないとめんどくさいんだけどなぁ…
今日は遅いしまた今度検証しよう…