Sambaをソースからコンパイルしてインストールしたのですが、会社でその話をしていると、どうやら日本語パッケージもあることが発覚。
こちらのUnofficial Packagesを参照です。
そりゃたいへんだってことで 再インストール(汗
Sambaの日本語パッケージをインストール
Sambaの日本語版をソースからコンパイルしてインストールしたのですが、会社でその話をしていると、どうやら日本語パッケージもあることが発覚。
気まぐれ更新なやったことメモブログ
Sambaの日本語版をソースからコンパイルしてインストールしたのですが、会社でその話をしていると、どうやら日本語パッケージもあることが発覚。
Sambaをソースからコンパイルしてインストールしたのですが、会社でその話をしていると、どうやら日本語パッケージもあることが発覚。
こちらのUnofficial Packagesを参照です。
そりゃたいへんだってことで 再インストール(汗
Firefox 1.0 リリース!Windows用のちょっと入れて使ってみました
Mozilla Foundationは米国時間8日、ついにMozilla Firefox 1.0を公開した。品質管理の面でリリースが遅れることも危惧されていたが、予定どおりのリリースとなった。現在、14カ国語のWindows、 Linux、Mac OS版が公開されている。
というわけで、日本語版も公開されています。
Windows用のちょっと入れて使ってみましたが、初回の起動が遅いぐらいで動作は重くなく、いい感じでした。
タブ機能のの拡張や、マウスジェスチャーなどのプラグインを入れれば、Sleipnirと同じぐらい高性能なタブブラウザになります。
まぁ 機能的にSleipnirに多少劣るところがありますが、標準ブラウザとして使ってもほぼ問題は無いんじゃないでしょうか。
おすすめって事にしておきますΣd(‘-‘*)
参考サイト
プラグインの紹介をしているところ
おすすめテーマ rein
今は外向けにサーバを公開してないので 必要ないのですが、時々ファイルを渡したりするときにあると便利なので設定しておきました。
このまえインストールしたDebianLinuxにSambaインストールしてファイルサーバ復活させたときのメモ
このまえインストールしたDebianLinuxにSambaインストールしてファイルサーバ復活させた時のメモ。
apt-get install samba swat
を実行するとインストールは出来るのですが、Sambaの設定をブラウザ上から出来るSWATが日本語表示ではなく、日本語表示に変えることも無理ぽい?のでソースからインストールすることに。
Samba3.1がリリースされていますが、まだ日本語対応に難があるらしいのでここは古いやつをインストールすることにしました。
RedHatの時もソースからインストールしたので手順はだいじょぶかな。
いちお こちらを参考にしながらインストールました。
2004.11.11 どうやら日本語バッケージがあるぽいのでインストールし直し
Redhat8アップデートが止まっているので、他のディストリビューションを試してみることにしました。
うちにあるファイルサーバ兼実験用サーバLinuxはRedhatLinux8なのですが、ずいぶん前にRedhat社のサポートが切れてます。
このため、有志が公開してるアップデートパッケージを使っていたのですが、このところアップデートがないのでWebサイトを見に行ってみると「9はサポートしてるけど、7,8はサポート止まってるよ」的なことが書いてあってショック!
しょうがないので、他のディストリビューションを試してみることにしました。
ディストリビューションは星の数ほどあるので選ぶのに困るわけですが、日本語が使えそうなものをいくつかピックアップ
・Fedora
Redhatの実験用ディストリみたいな位置づけなので乗り換えるなら楽そう。
デフォルトの文字コードがUTF-8なので対応がめんどくさげ。
・Vine
VineはRedHatLinuxをもとにしたものらしい?
RedHatLinuxのRPMをそのまま流用できなかったりVNCのフォントがなんか変だったりしてめんどくさいところもあるので保留。
・Debian
Debianは会社で実験的につかってて、パッケージ管理がかなり便利。
コマンド一つでパッケージ(バイナリ)をダウンロードしてきてインストール出来る。
インストールが結構難しいので悩。
・Gentoo
Debianに似たパッケージ管理があって便利かも。
Debianと違ってソースコードパッケージをダウンロードしてきてコンパイルしてからインストールするので結構遅い。
実はGentooは会社で実験PCにインストールしようとして途中で挫折したので却下。
・Turbo
Turboはどうも好きになれないので却下。
・Lindows
ありえないので却下。
というわけで、VineかDebianですが、ここはDebianを試してみたいのでこれに決定。
突然かなり大きな地震が発生しました。
太平洋側で何回か起こっていたので、そちらでまた起こりそうだなと おそらく誰もが思っていたと思いますが、予想に反して新潟で発生。
結果、新幹線が脱線したり、道路が分断されまくったりとひどいことになっています。
亡くなった方も何人かいらっしゃるようで、ご冥福をお祈りするばかりであります。
うちのファイルサーバはRedHatLinuxとSambaで構築してあります。
たまたま そのSambaのログを見ていると、
[2004/xx/xx xx:xx:xx, 0] nmbd/nmbd_browsesync.c:find_domain_master_name_query_fail(358)
find_domain_master_name_query_fail:
Unable to find the Domain Master Browser name ワークグループ名<1b> for the workgroup ワークグループ名.
Unable to sync browse lists in this workgroup.
というのが大量に出ていた。
ログをあんまり見てなかったので気づかなかったけど これはなんだろうか?というわけでちょっと調べてみると、どうやらネットワークドメインのマスタブラウザが見つかりませんよって言うことらしい。
えぇ 意味不明です(ぉ
とりあえず smb.confに
local master = yes
domain master = yes
preferred master = auto
wins support = yes
os level = 20
と書いて 出なくなったことを確認。
マスタブラウザとやらについては後で調べてみよう。
レーザー式マウスとキーが光るキーボード
レーザー光採用の最新ワイヤレスマウス「MX-1000」発売
おー ついにレーザー搭載ですよ
従来の光学式マウスが用いているLEDに代わり、初めてレーザーを光源に採用したマウスで、LEDの20倍のセンサー感度と最大6,469fpsのスキャン速度を実現しているのが特徴だ。レーザーを使うことで、LEDでは読み取れなかった光沢の強い素材の上でも使用が可能という。ただし、反射率が高い鏡やガラスなどの上では正しく動作しないとしている。
いいねー ちょっとつるつるした机の上とかでもマウスパッドなしでよゆーで使えると言うことですな。
前から思ってたんだけど、「光学式マウスはどこでも使えます」とか言う割には、ボール式マウスより光学式の方がマウスパッドの柄とかを選ぶんだよねー
だから光学式対応マウスパッドとかでるわけで。
これでようやく本当にどこでも使えますになるかな?
にしても 一万円なのでちょっと手が出ませんねぇ
軍事用?キートップの刻印が赤く光る重厚なキーボードが登場
うひゃー 超かっこいいぞ
これまでのように全体が光るのではなく、キースイッチ1個ずつに赤色LEDが装着されており、さらにキートップ裏側の中心部に通光素材を用いることによって文字だけが光るようになっている。暗がりで文字だけが赤く浮かび上がるキーボード表面は、ブラックのボディーカラーとあいまってなかなか格好いい。
キーが光るんじゃなくて、キーの文字の部分が光るんですよ!お客さん!
うわー 無意味に欲しい…けどキーボードばっかりいらない…けど欲しい(ぉ
なんか風邪をひいて寝ているうちに 台風が発生して かなり近づいて来ていたようです。
なんか風邪をひいて寝ているうちに 台風が発生して かなり近づいて来ていたようです。
関東地方にうまい具合に直撃してしまいましたが、私はといいますと引きこもっていたので無事でした(ぉ
しかし 外が凄い風と雨で買い物にいけなかったのはちょっと辛かったですねぇ
というのも 御飯がカップラーメンしかなかったから…
というか いつも思うのですが、台風は週末にくることが多いような気がします。
そんな休みばっかり狙わなくとも…と思うので、今度来るときは平日も狙ってみてください(誰に言ってる?
いやぁ 気をつけていたのに風邪を引いてしまいましたよ(涙
やっぱりねぇ あそこの環境は劣悪ですよ えぇ…
とりあえず 試験環境の都合で木曜と金曜が休みになって、月曜からまたいくことになったので、今のところはゆっくりと休んで風邪を治すことにします…