外国人参政権だと?

ほらほら 小沢の人が調子に乗り始めましたよ

民主党の小沢一郎幹事長が19日、李明博(イミョンバク)大統領の実兄で韓日議員連盟の李相得(イサンドク)会長(ハンナラ党国会議員)と会談し、永住外国人への地方参政権付与問題について「何とかしなければならない。通常国会で目鼻を付けたい」と述べていたことが分かった。
「小沢氏、参政権付与「通常国会で目鼻」 韓日議連会長と会談」:イザ!

おい!マニフェストにそんなこと書いてねぇだろ!
書いたことを先にやれよ!

そもそも

ポイントは、憲法15条1項が参政権を「国民固有の権利」とした点だ。
「どのように解釈しても外国人に参政権を予定しているとはいえない。『日本国籍』を有する人に限って参政権を『固有の権利』として規定していると解するのが自然である」
憲法が「国民」と「何人」とに使い分けていた点に着目したのだ。また、「地方自治体も国家の統治体制の一側面」なので地方選挙も国民主権に基づかなければならない、などと指摘した。
「【鳩山政権考】「友愛」に立ちはだかる「憲法違反」」:イザ!

憲法違反なんですよ!